鬼は外!手のまめは努力のしるし(キッズ)

掲載日2026年2月25日

こんにちは。好きな豆はピスタチオ。のキッズ寺田です。

今回の節分では、キッズにまたまた鬼がやって来ました。 前回はゴリマッチョ赤鬼でしたが、今回はなんと

赤鬼大魔王に依頼!

 

まずはお手玉を投げて鬼のパンツを落とすゲームに挑戦しました。楽しい雰囲気の中で取り組み

場が和んだその時、突然鬼の声がキッズ室に響きました。そして、赤鬼大魔王が登場!

動けず悲鳴を上げる子、ニコニコ笑顔の子、「○○さん助けて~!」と逃げ回る子… キッズ内は大騒ぎでした。

豆の代わりにカラーボールで「鬼は外!」。 何人か連れていかれそうになりながらも、みんなで力を合わせて

鬼を退治。鬼は無事に(?)退散しました。

 

節分とは別の日に、クッキング活動も行いました。

一月のクッキングでは、絹ごし豆腐ときな粉・はちみつを使ったケーキを作りました。身近な食材だけで作れる

やさしい甘さのおやつです。豆腐やきな粉は日本の食卓に昔からある食材。体をつくるたんぱく質や大豆の栄養を

自然な形で取り入れられる事を大切にしています。

二月は「お餅のフレンチトースト風」に挑戦しました。

普段は焼いたりお雑煮で食べることの多いお餅を、少し形を変えて、新しい楽しみ方に。

柔らかくしたお餅に牛乳・砂糖・卵を加え、子どもたちに順番に混ぜてもらいました。

その中で、一人の子が、一生懸命生地を混ぜ続けてくれました。後から手に小さな“まめ”ができていることに気づき、

「大丈夫?痛くない?」と、声をかけ 「大丈夫!痛くないよ!」と笑顔。

それだけ真剣に取り組んでくれたのだと思うと、とても嬉しくなりました。

焼き始めると、バターの香りが広がり、みんなフライパンの前でじっと見守ります。

外は香ばしく中はとろとろ。初めて作ったおやつでしたが、みんな完食してくれました。

食べず嫌いだった子が挑戦してくれたことも、本当に嬉しい事でした。

私は「食べることは生きること」だと考えています。食材に触れ、みんなで作り、笑いあって味わう。

その時間が、心と体の成長につながると信じています。

食後のあいさつや、食材や作ってくれた人への感謝の気持ちも大切にしながら、

体験を通して学べる食育を続けていきます。

食べることの楽しさ、作ることの喜びを、これからも子どもたちと一緒に伝えていきたいと思います。

次回のクッキングも、子どもたちの「できた!」が見られるよう計画しています。どうぞお楽しみに!

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