児童発達支援事業　ハッピールーム　ぴよぴよ

1日の流れ

ボールやフラフープ、トランポリンやブランコなどを使って全身の発達をうながします。

製作やビーズ遊び、お絵かきなどを通して指先のコントロールや動かし方を練習します。また、型はめやカード遊びで認知機能の向上を図ります。

集中力アップと想像力を養うことを目的として絵本や紙芝居の読み聞かせを行っています。

スライムや粘土、キネティックサンド（人工砂）遊び、新聞破りなどを通してお子様の触感を刺激し感覚の調整を促します。

光・音・香り・風による心地よい感覚刺激を楽しみながらリラックスできる部屋です。

全身でリズムや音を感じ取り、行動を通して自己表現力を高めます。専門の講師を招いて月2回楽しい時間を過ごしています。

ぴよぴよには専属の作業療法士がいます。
一人一人の、今できることを適切に把握し、興味のある遊びを通して、日常生活動作（食事・更衣・手洗いなどの衛生・排せつなど）や集団生活に必要な能力を身につけます。

一人で心配事や悩みを抱え込んでいませんか？
ぴよぴよはお子様の個性を強みとして活かす支援を保護者の方と共に考えます。